美濃商工会議所 概要・組織

法的根拠  商工会議所法 (昭和28年法第143号)
創  立  昭和24年12月22日
規  模  会員数 859事業所(令和7年6月30日現在)
主要役員
 会 頭   松久豊太郎 大福製紙㈱
 副会頭   西村康利  ニシムラ化学㈱  副会頭 堀端和志 ㈱ホンダカーズ美濃 
 専務理事 篠田博史

■ 役員・議員定数及び実数 (令和7年6月30日現在)

役職議員名 定数 実数
会 頭 1名 1名
副会頭 4名以下 2名
常議員 20名 20名
監 事 3名 3名
専務理事 1名 1名
1号議員 30名 30名
2号議員 21名 21名
3号議員 9名 9名

■ 組織図

■ 商工会議所とは

 商工会議所とは「商工会議所法」という法律によって運営されている特殊法人で、商工業の振興と地域の発展のために活動している日本で最も歴史と実績のある経済団体です。この法律では、「国民経済の健全な発展を図り、兼ねて国際経済の進展に寄与する」ために、商工会議所の組織と運営について定めています。そして商工会議所の目的については、

第6条で「その地区内における商工業の総合的な改善発達を図り、兼ねて社会一般の福祉増進に資する」とされています。

■ 4つの特色

1商工業の総合的な改善発達から社会一般の福祉増進まで、幅広い公共性を持っています。
2市内全域を対象とする地域団体で、活動の基盤はつねに地域に置くという地域性を持っています。
3業種、企業規模、法人・個人に関わらず、すべての商工業者が会員として加入できる総合性をもっています。
4世界各国の商工会議所等と連携をとりながら民間経済交流の推進役として活躍する国際性を持っています。

美濃商工会議所 事業・予算・決算 概要

■ 令和7年6月26日(木)通常議員総会にて「令和6年度事業報告・収支決算書」が原案通り可決承認されました。

■ 令和7年3月25日(火)通常議員総会にて「令和7年度事業計画・収支予算書」が原案通り承認されました。